来月1日から とまイルスクエア 駅前広場に「光の森」 13日まで展示オブジェのピース作り

来月1日から とまイルスクエア 駅前広場に「光の森」 13日まで展示オブジェのピース作り
ステンドライトのピース作りにチャレンジする子どもたち=市役所1階ロビー

 苫小牧市は12月1日から来年2月14日まで、JR苫小牧駅南口の駅前広場で「とまイルスクエア2020」と銘打った恒例のイルミネーションイベントを実施する。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため点灯式などは見合わせるが、協賛店と連携した抽選会や市民の協力で制作したオブジェ展示などを通じ、冬の中心街を盛り上げる。

 「とまイル」は中心市街地活性化を目的に、2018年度にスタート。今回はこれまで目玉だった「光のドーム」は作らず、広場に”光の森”を表現する。大小の光の花のオブジェ17個を輝かせ、周辺の木々もライトアップ。翼やハート形などの撮影スポットを設ける。LED(発光ダイオード)電球は約11万3000球を使用する。

 感染対策の一環で点灯式やフィナーレイベントも見送るが、タイアップ企画として、会場に展示する「ステンドライトオブジェ」のピース(小片)に絵を描くコーナーを13日まで、市役所1階とまちなか交流センター・ココトマに開設中。イベント期間中は苫小牧駅前や大町、錦町など中心街の協賛店で買い物した人に応募券を配り、最大1万円相当の賞品が当たる抽選会を来年2月14日まで行う。

 SNS(インターネット交流サイト)に会場で撮った画像を投稿してもらうフォトコンテストも2月16日まで実施。大賞にはグランドホテルニュー王子のペア宿泊券を贈る。

 市役所で、孫とステンドライト作りを楽しんでいた市内日新町の女性(58)は「今年は新型コロナウイルスで暗い1年だったので、ぜひイルミネーションで盛り上げてほしい」と話していた。

 市まちづくり推進課は「感染予防に配慮しながら、楽しい時間を過ごしてほしい」と話している。

 問い合わせは同課 電話0144(32)6062。

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