8日夜、苫小牧市緑ケ丘公園で花火の打ち上げイベント「苫小牧『夢』花火2020―上を向いて笑おう―」の撮影を行った。事前に天気予報で雨と情報を得ており、カメラがぬれないようビニール袋を持参し、ウインドブレーカーを着込んで約1時間前から撮影場所で待機したが、降り続ける雨に体が冷えた。
今回、写真と動画を撮影するため、私物も駆使して2台のカメラと三脚を用意した。準備中も雲が空を覆い、とまこまい港まつりでよく見られる花火の音だけ聞こえることも覚悟した。午後7時前に雨が上がり、初めての録画に苦労したが、無事に撮影を終えた。
片付けを行った後、話を聞いた市民から「久しぶりに花火を見た」と笑顔がこぼれた。思えば今年は新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)され、大規模なイベントや花火大会もなかった。
今年も残り2カ月を切った。少し早いが来年はどんな年になるのか、コロナ禍が終わるか、とても気になる。(室)
















