テークアウト専門のギョーザ店「ぎょうざ屋 杏」が先月、苫小牧市桜木町1に開店した。もちもちとした食感のギョーザが人気の「中華食堂 杏」=白老町=の姉妹店。新型コロナウイルスによる需要の高まりなどを受け、持ち帰りに特化した業態で提供している。
販売しているのは「焼ぎょうざ」(8個、税込み500円)「水ぎょうざ」(8個、同550円)「れいとうぎょうざ」(20個、同1100円・30個、同1500円)の3種類。あんの原料にニラやニンニクは使わず、脂身の多い豚ひき肉とタマネギ、長ネギ、ハクサイのみ。さんしょうを入れてさっぱりとした味わいが人気を集める。
おいしさの特徴は背脂を熟成させた手作りラードを練り込むこと。こくや肉汁たっぷりの仕上がりになり、皮は少し厚めにし、食感も楽しめるという。
従業員の板倉萌子さん(26)は「たれがなくても十分なほど味がしっかりしている。まずは何もつけずに、肉汁のうま味を楽しんでほしい」とPRする。
営業時間は正午から午後5時半。日曜と月曜定休。事前予約や取り置きも受け付ける。問い合わせは、同店 電話0144(82)7277。
















