児童虐待撲滅願う ソロプチ苫小牧が啓発展見学 苫市役所

児童虐待撲滅願う ソロプチ苫小牧が啓発展見学 苫市役所
児童虐待撲滅を願って看板にリボンを貼るメンバー

 国際ソロプチミスト苫小牧(谷口陽子会長)のメンバー4人は9日、市役所1階ロビーで実施中の児童虐待防止を訴える啓発展示を見学した。厚生労働省が定める児童虐待防止推進月間(11月)に合わせた展示で、メンバーらはじっくり目を通しながら、児童虐待のない地域の実現を願った。

 同団体は女性や女児の地位向上や平等・開発・平和に取り組む国際的な奉仕団体。深刻化する児童虐待問題に対し、自分たちができることを考えようと、学ぶ機会を独自に設けている。

 展示は1日にスタート。市こども支援課の担当職員が手作りした、月間の趣旨や経緯を説明するポスターに加え、訪れた人に月間のシンボルカラーであるオレンジ色のリボンを貼ってもらうための看板を掲げている。

 同課の齋藤健巳課長はこの日、市役所を訪れたメンバーらに対し、2人の相談員が手作業で看板を仕上げたことを説明。貼り絵で描いた大木には「ぬくもりの木」と名付けたことも述べた。説明を受けたメンバーらは児童虐待が少しでも減るように願いを込め、看板にリボンを貼り付けた。

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