千歳ジュニアオーケストラ(野村聡代表)主催の第7回定期演奏会がこのほど、北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)大ホールで開かれた。幼児から高校生までの60人の団員が息の合った演奏を披露。客席を埋めた500人の聴衆を魅了した。
ステージは3部構成。第1部では、セルゲイ・プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」やヨーゼフ・シュトラウスの「鍛冶屋のポルカ」、鬼滅の刃主題歌「紅蓮華」など5曲を演奏。
第2部はジュニアオーケストラが2年前のイタリア演奏旅行でビバルディの故郷・ベネチアを訪れた4人の上級メンバーがソリストとして「四季」全曲を見事に演奏。演奏家としての成長ぶりをアピールした。
第3部ではセルゲィ・プロコフィエフの「ピーターとオオカミ」。登場者を楽器で表現、ナレーションやスライドを交えて演奏。軽快で趣向を凝らしたステージに会場は大きな拍手に包まれた。
新型コロナウイルスの感染防止のため、演奏会は収容人数を制限。検温や消毒、3密の回避を徹底して行われた。
















