函館税関千歳税関支署は、9月の新千歳空港国際線の外国貿易機等概況を発表した。入港機は前年同月比で95・5%減の32機にとどまった。いずれの機材も旅客の搭乗はなく貨物のみを搭載。入国旅客数は4月以降、6カ月連続でゼロだった。
入港機の主な内訳は、旅客定期便が9機で、昨年同月の654機と比べて98・6%減となった。昨年はなかった貨物チャーター便は14機。給油などが目的の入港は50%減の2機。このほか自家用機は84・8%減の5機だった。
新型コロナウイルスの影響で、国際線は3月下旬以降、一般乗降客がゼロの状態が続いている。1~9月の累計入出国者数は前年同期比79%減の63万3905人で、1~3月の旅客実績のみ。
















