苫小牧市樽前地区の魅力を切り取った写真を広く募集する「樽前アートフォトコンテスト2020」(実行委員会主催)が今年度も行われる。プロアマは問わず、2019年1月31日以降に同地区で撮影した写真が主な応募条件で、募集期間は来年1月29日まで(必着)。
樽前地区の地域振興の一環で、市が16年から隔年で開催。事務局の市まちづくり推進課によると、撮影は屋外が主で密を避けられる上、開催を望む声もあり、コロナ禍でも実施できると判断した。市と市教育委員会、樽前町内会が後援し、募集テーマはこれまでと同じ「樽前地区の景色・自然景観・人物・日常風景」とした。
過去2回は、16年度が44人計222点、18年度は48人計262点の応募があり、入賞作をまとめた作品集も制作。開催の翌年度に地域を巡る作品展も行い、樽前の魅力発信に貢献してきた。同課は「まだ気付かれていない樽前地区の良さを知ってもらう機会になれば」と期待を込める。
応募用紙は市役所など公共施設で配布している他、市ホームページから印刷可能。作品名と氏名、年齢、住所、電話番号、撮影の時期と場所を明記し、写真のプリントを添付する。実行委の審査を経て入賞作を選び、金賞(1点)には賞状と賞金6万円、副賞(特産品)が贈呈される。応募先は北日本広告社、郵便番号053―0005、苫小牧市元中野町3の6の27。問い合わせは市まちづくり推進課 電話0144(32)6054。
















