宿泊療養3棟目開設 ホテルフォルツア札幌駅前 道内の確保病床1039床に あすから

宿泊療養3棟目開設 ホテルフォルツア札幌駅前 道内の確保病床1039床に あすから

 道は18日、新型コロナウイルス感染拡大に対応するため、札幌市内に軽症者向けの3棟目の宿泊療養施設の開設が決まったと発表した。中央区の「ホテルフォルツア札幌駅前」(270人受け入れ可能)で、20日午後から運用を開始する。

 既に運用している「アパホテル&リゾート札幌」(南区、670人受け入れ可能)と「東横INN札幌すすきの交差点」(中央区、330人受け入れ可能)を合わせ、1270人の軽症者を受け入れることが可能になる。

 だが、道内では11月に入り、札幌を中心に新規感染者が急増しており、宿泊療養施設の提供体制も逼迫(ひっぱく)の度合いが増している。17日時点で計708人が入所しているほか、245人が入所日調整で自宅待機中。さらに札幌市では257人が「自宅療養」を余儀なくされており、綱渡り状態が続いている。

 また、道はコロナ対応の確保病床数も道南、オホーツク、釧路・根室の3圏域で「フェーズ2」に切り替えて拡大することも発表。これにより全道の確保病床数は76床増えて、1039床になる。

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