苫小牧大成小学校(柴田知巳校長)は18日、インターネットの危険性を学ぶ非行防止教室を校内で開いた。5、6年生約120人が、SNS(インターネット交流サイト)をめぐるトラブルに巻き込まれないように、スマートフォンなどの正しい使い方を学んだ。
講師は苫小牧署生活安全課の三浦和子少年係長(47)。近年、返信の有無などでSNS上でのトラブルが増加していることを説明。送信をした相手から返信がない場合は、相手の状況を考えてみる、大切なことは電話や直接会って伝える―などトラブル回避のポイントを紹介。
表情が見えない文字でのやりとりは、自身の気持ちが伝わりにくく、「相手の気持ちになって読み返してから送ってほしい」と呼び掛けた。
講話を聴いた本間優志君(11)は「今年からスマホを使い始めた。ネットは便利だけれど、よく考えて付き合わなければいけないと感じた」と話していた。
















