◇苫小牧の出光カルチャーパークでキャンドルナイト(14日) 市の「053(ゼロごみ)大作戦」の一環で、環境保全の意識を高めてもらおうと初めて企画された。約200個のろうそくの明かりが公園内を彩り、市民が中学生のミニコンサートや社会人グループのアカペラの歌声も楽しんだ。
◇来年2月のとまこまいスケートまつり中止(16日) 新型コロナウイルス感染者の拡大とインフルエンザの同時流行の懸念などで「不安を払拭(ふっしょく)することは難しい」として臨時実行委員会を開いて決めた。スケートまつりは約5万人が訪れる人気イベントだが、中止は初めて。
◇道、札幌市との往来自粛要請(17日) 感染症対策本部会議を開き、鈴木直道知事が「札幌で感染の連鎖が起こり、全道に広がっている」として決定した。札幌市民には不要不急の外出をしないことを求める。いずれも27日までで「感染リスクを回避できない場合」の条件付き。
◇後志管内の寿都町、神恵内村で文献調査始まる(同) 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地を選定する第1段階の調査で、原子力発電環境整備機構(NUMO)が発表した。2年程度かけて地層や岩盤の強度などを分析する。文献調査の着手は全国で初めて。
◇道内の新型コロナウイルス感染267人(19日) 日別の新規感染者は12日の236人を上回って過去最多。134人の感染経路が不明で、3桁台は15日連続。これとは別に7人が死亡した。現在の患者数は1993人で、重症17人。
◇苫小牧市日新町の道営住宅3棟を移転、建て替えへ(同) 市内しらかば町3の道職員住宅跡地に建て替える計画で2棟50戸程度を想定する。2021年度に着工し、24年度までの完成を目指す。総事業費約17億6600万円を見込む。
◇苫小牧市の池田弥希さん(24)と橋本歩実さん(17)が日本書道研究会長賞受賞(20日) 市職員の池田さんは一般の部で応募総数380点の中から、高校生の橋本さんは学生の部で応募数1080点の中からそれぞれ選ばれた。2人は「本当にうれしい」「目標を達成できてよかった」と笑顔を見せた。
◇道内の新型コロナウイルス感染者300人突破(同) 新たな感染者は最多の304人で、20日現在の患者数は2113人と初めて2000人を超えた。重症患者は19人。鈴木直道知事は「極めて厳しい状況」と危機感を募らせ、21日からの3連休は「札幌との往来を控えて」と呼び掛けた。
◇「我慢の3連休」始まる(21日) 道が札幌市との往来自粛を要請しており、苫小牧市近郊の観光地の客足は少なめ。新千歳空港の航空会社は「予約の勢いが鈍化しキャンセルも出始めた」とし、安平町の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」でも「外出自粛の空気を感じる」と厳しい見方をしている。
















