苫小牧東高校(森浩之校長)はこのほど、「論理研究特別講座」を校内で実施した。全校生徒約710人が大学院の教授から、論理的な思考力を高める方法などを学んだ。
同講座は、総合的な探究の時間に行っている「論理学習」の一環。生徒が論理的な思考力や判断力の必要性を理解し、その力を伸ばす心掛けをするようになることを目的としている。
講師は広島大大学院の難波博孝教授。主張やその理由を日ごろから頭の中で関連付けて整理し、習慣として身に付けると、論理的な思考力を日常的に高めることにつながると解説した。
終了後、生徒は「意見を発する時は単に自分の考えを主張するのではなく、聞き手の気持ちになって表現するとよいことが分かった」と感想を話していた。
















