北海道労働局は24日、今年1~10月の道内労働災害発生状況を発表した。労働災害による死亡者数は35人となり、前年同期に比べ11人減少している。
死亡労災の業種別は、建設業が9人で最多。これに商業と製造業(各4人)、林業と陸運業(各3人)が続いている。
死亡事故の型別では、「交通事故(道路)」が11人で最も多い。以下、「挟まれ・巻き込まれ」(6人)、「墜落・転落」(5人)、「激突され」(4人)の順。
10月末現在の休業4日以上の死傷者数は5098人で、前年同期に比べ5・9%(286人)増。業種別では製造業が836人で最多。事故の型別では「転倒」(1446人)が最も多くなっている。