苫小牧市議会会派の公明党議員団(神山哲太郎団長、5人)は25日、苫小牧市に、2021年度予算編成に向けた要望書を提出した。新型コロナウイルスの影響で地域経済が冷え込む中、失業防止策を求めたほか医療や福祉、教育など幅広い分野での施策を提言した。
要望書には、76件の施策を明記。このうち新型コロナ関連では、情報公開の在り方を改める道への要望やPCR検査体制の充実などを訴えた。インフルエンザワクチンの公費助成拡大、学校の水飲み場の衛生環境整備なども要請した。
市役所で岩倉博文市長に要望書を手渡した神山団長は新型コロナ感染者の公表の在り方として、「人権を守りながら『胆振管内』でなく具体的に示すことで注意喚起につながる」と話した。
















