苫小牧市 ワークライフバランス表彰、3事業所の取り組み評価

苫小牧市 ワークライフバランス表彰、3事業所の取り組み評価
ワークライフバランスに取り組む姿勢が評価された3事業所の代表者ら

 職場改善に取り組む企業を苫小牧市が表彰する「ワークライフバランス等企業表彰式」が25日、市役所で行われた。作業手順の見直しによる効率的な働き方の実現や休暇取得の促進、職場内のコミュニケーションが円滑に保たれる工夫などを進める市内の3事業所に、岩倉博文市長から表彰状が手渡された。

 表彰されたのは、リトレッド(更生)タイヤの製造・販売を手掛けるヨコハマタイヤリトレッド北海道事業所(植苗)、社会福祉法人みやま福祉会おとわ保育園(音羽町)、飲食サービス業の喜心Style創作四川料理廣明(錦町)。それぞれ、休暇の取得を促進する一方で生産計画や販売計画を達成できるような仕組みや、全員が発言しやすい職場の雰囲気づくり、繁忙時期でも休みやすいような人員体制といった工夫を進めている。

 表彰式には各事業所の代表者が出席。木村淳総合政策部長がそれぞれの取り組み事例を紹介した後、表彰状を贈呈した岩倉市長は「仕事と家庭生活の調和を図ることがさらに重要な時代になっている。皆さんの取り組みは地域の刺激になり、成長につながる」と激励した。

 同表彰は、誰もが働きやすい職場環境づくりに励む企業などを表彰し、その事例を公表することでワークライフバランスや女性活躍推進を促すのが目的。2018年度に始まり、これまでの表彰事業所は10社に上る。

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