門別署は27日、日高管内の70代男性が会社社長を名乗る女に約10万円分の電子マネーをだまし取られる架空料金請求詐欺が発生したと発表した。特殊詐欺事件とみて調べている。
同署によると、17日に男性の携帯電話に「300万円を寄付したい」「私の余命はもう半年しかない」などとメールがあった。男性が返信したところ、社長を名乗る女から寄付金を受け取る際の手数料を要求され、日高管内のコンビニで17日から26日にかけて複数回にわたり、約10万円分の電子マネーカードを購入し、カードに記載された番号をメールで教えたという。
男性が繰り返し電子マネーカードを購入する様子を不審に感じたコンビニ店員が同署に通報。同署が男性を探し出して詐欺が発覚した。
同署は「都合のいいもうけ話は詐欺」などと注意を呼び掛けている。
















