モザイクアート作る 恵庭市制施行50周年事業

モザイクアート作る 恵庭市制施行50周年事業
清武さんの指導でモザイクアートの制作に取り組む子供たち

 恵庭市の市制施行50周年事業「みんなで大絵画」が28、29の両日、夢創館、えにあす、恵み野会館の3会場で行われた。小学4年生以上の48人が参加。市内の小中学校を卒業したゆかりの画家清武昌さん(31)=札幌市在住=の指導で、市の鳥や花、木など恵庭をモチーフにしたモザイクアートの制作に取り組んだ。

 縦230センチ、横180センチのキャンバスに清武さんが描いた下絵をあらかじめ分割し、子供たちはそれぞれ自分が受け持つパートを制作。12色のプラスチックタイルを細かく割って、配色を考えながらキャンバスに貼り付けた。

 29日の恵み野会館では、清武さんが「背景も一色ではなく、いろいろな色を交互に組み合わせてみて」と参加した17人の小学生にアドバイス。子供たちは楽しそうに1時間かけて担当するパートを仕上げた。

 松恵小学校5年の中野来美さん(11)は「記念作品がずっと残るので、大人になっても見られると思い参加した。光の当たる部分は黄色と白を混ぜて仕上げた」と話し、「全体としてまとまっていると思う」と出来栄えに満足した様子だった。

 清武さんは「(子どもたちが)自分で考え、感性豊かないい作品になった」と絶賛。残りは、清武さんが事業に賛同する市民と共に仕上げ、12月12日に黄金ふれあいセンターでお披露目式を行う。

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