今年創立50周年を迎えた社会福祉法人錦岡福祉会(山田邦道理事長)と錦岡保育園(斎野伊知郎園長)の記念式典が28日、苫小牧市宮前町の同園で行われた。半世紀という大きな節目に山田理事長は「これからも保護者や地域に信頼いただける施設運営に努めていく」と抱負を述べた。
式典は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小して開催。役員や同園の職員ら20人が出席する中、山田理事長は「これまでさまざまな形で支えてくれた市や地域の人々のおかげであり、役員の尽力のたまもの」と式辞を述べた。
また、斎野園長は「錦岡の緑が多い環境の中で子育てできるのが当園の魅力。保護者や町内会の人々に見守られながら続けられたことに感謝したい」と話した。
この後、10年以上勤めた保育士8人への永年勤続表彰や長年尽力した役員への感謝状贈呈も行われ、法人設立当初から役員を務めてきた山田理事長にも花束が手渡された。
同保育園は、共働き世代の増加に伴う保育所ニーズの高まりを受け、季節保育所を経て1970年4月に市内初の民間による「私立保育園」として開設。同法人も同時に設立した。
















