苫小牧市議会は11月30日、議会運営委員会(板谷良久委員長)を開き、3日に開会する定例会の会期を11日までの9日間と決めた。一般質問は22人が通告。感染が再び拡大している新型コロナウイルスへの対応はじめ、市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)などについて論戦が交わされる。
一般質問は3~8日。コロナ対策はすべての会派が取り上げ、現状への認識や医療体制、経済対策、情報公開の在り方などをただす。
市の国際リゾート構想についてはIRの推進派、反対派双方が登壇。不妊治療対策や不登校対策、スポーツ施設整備計画、家庭ごみの戸別収集、市民ホール(仮称)なども質問項目に挙がっている。
8日は一般質問終了後、2020年度各会計補正予算案の関連審議に入る。翌9日に4常任委員会、10日に2特別委員会が開かれる。11日は議会改革検討会後の本会議で、子どもを虐待から守る条例制定案などの議案審議を予定している。
















