根本投手 日ハムと仮契約 苫中央高から初のプロへ プロ野球

根本投手 日ハムと仮契約 苫中央高から初のプロへ プロ野球
サイン色紙に「勝」と記し、報道陣に披露する根本投手=2日、苫小牧中央高校

 プロ野球の北海道日本ハムファイターズから5位指名を受けた苫小牧中央高校の根本悠楓(はるか)投手(17)は2日、同高で球団との入団交渉に臨んだ。契約金2000万円、年俸520万円(いずれも推定)で仮契約を結んだ。

 根本投手は同校の応接室で、訪れた日本ハムの大渕隆スカウト部長、白井康勝担当スカウトと対面。球団から変化球と体の切れについて高く評価されていることを伝えられたという。

 交渉後の記者会見で根本投手は「改めてプロ野球選手になるんだという実感が湧いている」と感想を述べた。報道陣が用意したサイン色紙には「勝」の一文字を記した根本投手。「試合で勝てる投手になることが目標」と意気込みを語った。

 根本投手は白老町出身。白老白翔中3年時に全国中学大会に出場し、決勝で完全試合を達成するなど優勝に大きく貢献した。進学した苫小牧中央高では今夏、代替の室蘭支部大会の準決勝から南北海道大会1回戦までの3試合連続完封を成し遂げてチームをけん引。同校からは初めてのプロ野球選手になる。

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