第72回苫小牧市民文化祭(同文化祭実行委員会主催)の表彰式が11月28日、苫小牧市民会館で行われた。10、11月に市民文化祭の関連行事で開かれた短歌、川柳、俳句、陶芸などの大会で優れた作品を発表した受賞者がたたえられた。
市長賞、教育長賞、実行委員長賞、市民文芸奨励賞の受賞者に、岩倉博文市長や五十嵐充教育長から表彰状が手渡された。各分野で文化振興に励んだ2人に感謝状、10月に市総合体育館で開かれた総合展示で来場者が寄せた俳句「5・7・5作品」の中から選ばれた9作品に「ちょいと一句賞」が贈られた。
受賞者を代表し、市民短歌大会で市長賞に選ばれた斎藤陽子さんがあいさつ。市民文化祭が72年間一度も休まず継続されてきたことに触れ、「皆さんの熱意と努力で支えられてきた活動。微力ながら自分も文化祭継続の力になれれば」と述べた。
小林洋一実行委員長は文化祭閉会のあいさつで、今年の市民文化祭の関連行事は新型コロナウイルスの影響で例年の約半数に減ったことを説明。「困難な時ほど文化のともしびを高く掲げ、制作にまい進しましょう」と呼び掛けた。
















