とまイルスクエアで多彩なイベント企画 ウインターフェア、飲食店で初開催

とまイルスクエアで多彩なイベント企画 ウインターフェア、飲食店で初開催
TBCウインターフェアでは協賛店で創作カクテルなどを提供する=市内錦町のパブ「オールドファッション」

 JR苫小牧駅南口の駅前広場で1日に始まった「とまイルスクエア2020」。今年はイルミネーションに加え、苫小牧バーテンダーズ倶楽部(TBC、伊勢康伸代表)が創作カクテルや料理を提供する「TBCウインターフェア」を中心市街地の飲食店で初めて実施している。新型コロナウイルス感染拡大で冬のイベントが軒並み中止、延期となる中、関連イベントも充実させ、飲食店に活気を呼び込みたい考えだ。

 「TBCウインターフェア」は、錦町や大町など同倶楽部が加盟する14店で、冬が旬の果物を使った飲み物やホットカクテル、鹿肉ステーキなどの創作料理が味わえる。伊勢代表(53)は「おいしく楽しく豊かな気持ちになれる空間とメニューを用意しています」とPRする。

 また、苫小牧駅前商店街や大町商店会、苫小牧飲食店組合などの各加盟店計176店が協賛する「とまイルまちなか抽選会」は、協賛店を昨年の52店から3倍に増やした。買い物や食事をした人に応募用紙を配り、抽選で最大1万円相当の賞品が当たる。とまイル会場に設置した専用箱に投函(とうかん)するか、スマートフォンなどでQRコードを読み取って応募する。

 このほか、SNS(インターネット交流サイト)を活用したフォトコンテストも予定している。

 イベントを主催する市まちづくり推進課の担当者は「まちなかの活性化と彩りある暮らしに少しでも役立てば」と多くの参加を呼び掛けている。

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