11月気温は比較的高め―日胆地方

11月気温は比較的高め―日胆地方

 気象庁によると、胆振、日高地方の11月の気温は1、2度ほど高めに推移した。上旬、中旬は低気圧や気圧の谷の影響を受けやすかった。

 平均気温は、苫小牧5・9度、白老が6・5度、鵡川が5・1度、穂別が3・6度、厚真が4・7度、日高門別が5・9度、日高が3・4度、静内が6・5度など。多くの地点で平年を1~2度程度上回った。室蘭地方気象台によると「冬型の気圧配置が弱く、寒気の影響を受けにくかったことで全道的に気温が高めだった」という。

 降水量は、上・中旬が多め、下旬は少なめに推移。月を通しておおよそ平年並みだが、減った地点が多く、苫小牧は64・5ミリ(18・5ミリ減)、白老は68・5ミリ(26・1ミリ減)、鵡川は46ミリ(26・2ミリ減)、厚真は68ミリ(12・9ミリ減)、日高門別は48ミリ(24・4ミリ減)、浦河は75ミリ(5・7ミリ減)など。増えた地点は、穂別93・5ミリ(32・3ミリ増)、日高139・5ミリ(67・1ミリ増)などだった。

 同気象台では、12月は太平洋側で晴れの日が多いと予報。気温、日照、降水量はいずれも平年並みとなる見通しだ。

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