恵庭市移住者交流会が5日、市内の喫茶店・モリエンドカフェで開かれた。恵庭市に移住して3カ月から3年の30~70代の5組8人が参加。原田裕市長も駆け付け、懇談に加わった。
交流会は道内外から恵庭に移住した人を対象に、慣れない土地での暮らしに対する不安解消と仲間づくりが目的。2016年から年に1回開催している。
参加者は自己紹介の後、懇談。市長は「ついの住み家として恵庭で暮らしていただきたい。何か不都合があれば申し付けてください。恵庭での暮らしを存分に楽しんでください」と歓迎あいさつ。会場のオーナー吉田悟さん(36)も3月に大阪の枚方市から移住し5月に開店したという。
6月に結婚し8月に転勤で兵庫県尼崎市から恵庭に転居した主婦梅澤さつきさん(33)は「主人の勤務地は千歳ですが、今後(自分が)札幌で働くことを考え、恵庭に決めました。冬の暮らしが知りたい」と話した。
出席者からは「札幌に近くて自然もある」「大きな病院があって不動産物件も安い」「あとは産婦人科があれば」などの意見が出された。
市まちづくり推進課は「今回がきっかけで参加者の交流の機会が増えれば」と期待を込めた。
















