千歳市議会第4回定例会は7日、本会議を再開して一般質問が始まった。市内中心部のちとせタウンプラザ1階の私設図書館まちライブラリーが2021年3月末に終了することに対し、山口幸太郎市長は11月4日に担当者から説明を受けたことを明かした。その中で施設所有者から「コロナ禍で利用者が大幅に減少し、感染防止対策も難しく経営状況も見通せない」とし、市の支援による存続も働き掛けたものの、「『継続する考えはない』と最終回答があった」と説明。「市としても施設所有者が地域貢献として取り組まれてきた経緯から継続を求めることはできない」との考えを示した。仲山正人氏(公明党)の質問への答弁。
また、市長は新型コロナウイルス感染症に関連しPCR検査センターの利用状況について、「7月の開設から検査数は11月末までに399件。10月下旬以降の感染拡大で11月は10月に比べ約3倍の252件となった」とした。
経済対策では、品田雅俊産業振興部長が7月から10月に実施の「ちとせ市民応援券」について、「商品券の総額は4億9000万円。引き換え率は96・5%。このうち飲食店利用は11・5%。利用額は5300万円と伸びている」とし、「スーパープレミアム付き商品券や飲食クーポンも引き続き飲食店を支援できるよう取り組みたい」と述べた。
















