プロ野球の北海道日本ハムファイターズは、6日に札幌市豊平区の札幌ドームで開いた「ファンフェスティバル2020」で、21年の「北海道179市町村応援大使」を発表した。東胆振、日高地区では新冠町が対象となり、清宮幸太郎内野手(21)と谷口雄也外野手(28)の2人が応援大使に決まった。
同応援大使は、選手が道内の市町村で地域住民と交流を深めながら、まちづくりに貢献するプロジェクト。球団が13年から取り組み始め、21年は39選手が18市町の応援大使を務める。
新冠町の応援大使に決まった清宮内野手は東京出身。18年に早稲田実業高からドラフト1位で入団。今季は96試合に出場し、226打数43安打。7本塁打を放ったものの、打率1割9分にとどまった。
谷口外野手は三重県出身。11年に愛知工大名電高からドラフト5位で入団。今季は7試合に出場し9打数2安打の成績。清宮選手とともに今後の活躍が期待されている。
応援大使を得た市町村は1年間、ポスターや広報誌、ホームページなどに選手を掲載することが可能。選手が特産品のPRやイベントなどに参加するなど積極的な協力を得られる。
ファンフェスでは、冬のスポーツ振興のため、12団体への助成も発表。苫小牧のレッドモンスターズJrアイスホッケークラブスポーツ少年団に30万円、白老町体育協会内Genキングしらおいクラブに10万円、NPO法人恵庭市体育協会のクロスカントリースキー用具購入に28万4000円を助成する。



















