ふまねっとで体ほぐす  「いきPカフェ」に14人参加-市ボラセン

ふまねっとで体ほぐす  「いきPカフェ」に14人参加-市ボラセン
ふまねっとに挑戦する参加者

 苫小牧市ボランティアセンターは4日、市民活動センターで「いきPカフェ」を開催した。参加者14人が食と健康に関する講座を受講し、50センチ四方の升目の大きな網を床に敷き、枠線を踏まないように歩く「ふまねっと」で外出機会の減少でなまった体をほぐした。

 市の「いきいきポイント事業」の一環。「健康なからだは食事から」をテーマとする講話とふまねっとを行った。

 講話では、市健康こども部の管理栄養士山本あずささんが、加齢に伴い体や心の働きが弱まる状態「フレイル」の予防について、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどを十分摂取する必要性を解説。「主食、主菜、副菜を組み合わせることがバランスの良い食事のポイント」と伝えた。

 ふまねっとには、苦戦しながらも和気あいあいと取り組んだ。市社会福祉協議会の職員は、升目を手軽に新聞紙で作る方法を紹介し「自宅でもぜひ挑戦を」と呼び掛けた。

 「いきPカフェ」は登録者が活動を振り返ったり、活動について市社協の職員に相談したりする場として月に1度開いている。感染症拡大前は、お茶とおしゃべりを楽しむ場にもなっていた。

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