吉川会長辞任で後任選び 橋本、武部氏軸に調整 自民党道連

吉川会長辞任で後任選び 橋本、武部氏軸に調整 自民党道連

 鶏卵生産大手の元代表から500万円の現金を受け取った疑惑が浮上した吉川貴盛元農水相(衆院道2区)が自民党道連会長を辞任したことを受け、党道連は8日、東京都内の党本部で党ブロック両院議員会(通称代議士会)を開いた。吉川氏の後任に、橋本聖子五輪相(参院比例代表)と武部新会長代行(衆院道12区)を推す意見が上がり、協議を持ち越した。

 両院議員会には、本道選出の衆参国会議員11人が出席。非公開で開催した。

 党道連幹部によると、吉川氏の後任には橋本、武部両氏を求める意見が上がったほか、伊東良孝衆院議員の名前も出たという。両院議員会としては「国会議員だけではなく、道議の意見も聞くべきだ」で一致。ただ、会長職については「国会議員が務めるべき」でまとまったという。

 両院議員会での協議結果を踏まえ、党道連では週内にも、札幌市内で道議の役員も加わり、緊急役員会を開く見通しだ。

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