苫小牧市の元中野町内会(佐藤守会長)は7日、通学区域の苫小牧若草小学校と東中学校にフェイスシールド計100枚、7枚入りの不織布マスク40セットなどを寄贈した。
同町内会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、クリスマス会や先月下旬に予定していたバスツアーを中止に。行事のために用意していた感染予防グッズを児童生徒に役立ててもらいたいと寄贈を決めた。
両校に佐藤会長が訪れ、校長に善意を手渡した。合わせて老人クラブ・中野百寿会の会員による手縫いの雑巾を100枚ずつ贈った。
若草小の毛利毅校長は「行事や授業で使っていきたい。雑巾も感染予防で使用する機会が増え、不足していたので大変ありがたい」と感謝した。
同町内会は7月にも、両校に不織布マスク計2000枚を寄贈している。佐藤会長は「地域の子どもたちに使ってもらうと会員も喜ぶと思う」と話していた。
















