苫小牧 1億9801万円 特交  東胆振は19億361万円

苫小牧 1億9801万円 特交 
東胆振は19億361万円

 胆振総合振興局は10日までに、2020年度特別交付税の12月交付額を発表した。胆振管内自治体の総額は前年度比1・3%減の25億2125万8000円。このうち、東胆振(1市4町)は同1・6%増の19億361万円だった。

 東胆振の自治体別内訳を見ると、前年度の金額を上回ったのは厚真、むかわの2町で、厚真町は同10・1%増の11億966万円。胆振東部地震の災害関連に携わる職員の採用や文化財の復旧などで増額された。前年からの増加額(1億207万円)は道内で最も大きかった。むかわ町は0・7%増の2億7074万円で、有床診療所に係る経費などで増えた。

 このほか、苫小牧市は前年度比17・9%減の1億9801万円、白老町は同2・7%減の2億5413万円、安平町は同25・3%減の7107万円。苫小牧市は公営企業基礎年金拠出金が普通交付税へ制度移行した影響を受けて減った。白老、安平の2町は胆振東部地震などに関わる経費が減少した。

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