ドライバーに安全促す 苫小牧西ICで啓発活動

ドライバーに安全促す 苫小牧西ICで啓発活動
安全運転を呼び掛ける参加者

 ネクスコ東日本苫小牧管理事務所(舘岡章浩所長)は11日、道央自動車道苫小牧西インターチェンジ(IC)で啓発活動を展開、同事務所や道警高速隊などが走行中のドライバーへ安全運転を呼び掛けた。

 7日に西IC付近で起きた車両10台が絡む重大事故を受けて、同事務所が緊急実施を決めた。この日は、道警高速隊副隊長の泉本隆弘さんが「先日の事故は融雪剤散布中に起きてしまった残念な事故。スクラムを組んで連携し、安心安全なハイウエーにしていきましょう」とあいさつ。参加者らはゲート前で「スピードダウン」「ライト点灯お早めに」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ、注意を促した。

 13日の中央IC利用開始を踏まえ、同事務所は「一台でも多くの事故を減らすため、今後も高速道の維持管理に努める」とした。

 室蘭地方気象台によると13日以降の苫小牧市内は気温が下がり、路面に氷の膜が張ったブラックアイスバーン状態になる可能性もあるという。苫小牧署は「道路状況に応じた運転を心掛けて。高速道路では案内表示板や速度規制などにも注意して運転を」と注意を呼び掛けている。

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