インパクトある作品 「みんなで大絵画」お披露目 恵庭市

インパクトある作品 「みんなで大絵画」お披露目 恵庭市
大絵画の完成を喜ぶ子供たち

 恵庭市制施行50周年記念事業「みんなで大絵画」の披露会が12日、恵庭市黄金ふれあいセンター(黄金南)で開かれた。制作に参加した小学生と保護者ら約50人が出席。市の鳥、木、花のカワセミ、イチイ、スズランや虹をモチーフに制作したモザイクアート「恵庭の未来~つながる自然~」の完成を、指導に当たった恵庭ゆかりの画家清武昌さん(30)や原田裕市長と一緒に祝った。

 大絵画の制作は、11月28、29両日、夢創館(島松仲町)、えにあす(緑町)、恵み野会館(恵み野北)の3会場で行われ、48人の小学生が参加。清武さんがキャンバス(縦230センチ、横180センチ)に描いた下絵に、12色のプラスチックタイルを細かく割り、配色を考えながら貼り付けた。

 披露会では、原田市長が「制作した絵を多くの人に見ていただきたい。制作に携わったことが一人ひとりの大切な思い出として残ることを願っています」と呼び掛けた。壁に掛けた絵を除幕した後、清武さんは「皆さんの個性が一つになり、原画以上にインパクトのある作品に仕上がり勇気づけられました」と解説した。

 カワセミを担当した恵庭小5年の内山碧君(10)と林俊太朗君(11)は「初めて全体を見て思った以上の仕上がり。色を交互に並べる配色に苦労しました」と楽しそうに話した。

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