苫小牧市の東開町内会(三海幸彦会長)はこのほど、体重や筋肉量、体脂肪量などが詳細に分かる測定器「インボディ」を東開町総合福祉会館に常設した。地域住民に積極的な利用を呼び掛けている。
測定器は、素足で上に乗って両手でハンドルを握ると体内に微弱な電流が流れ、体重のほか、タンパク質量、ミネラル量、体脂肪量などの体の成分を計測できる。結果は接続された専用印刷機で出力される。
9月に予定していた敬老会を新型コロナウイルスの感染拡大で中止にしたため「代わりに健康管理に役立つものを」と、市の高齢者支援事業助成金と町内会の事業費で購入した。
地域住民なら自由に使用でき、三海会長は「日々の健康管理の基礎資料として役立ててもらいたい」と話している。
















