キャッシュレスの知識深める 消費生活セミナーに受講者15人

キャッシュレスの知識深める 消費生活セミナーに受講者15人
キャッシュレスをテーマにした消費生活セミナー

 苫小牧消費者協会は12日、市民活動センターで消費生活セミナーを開いた。「キャッシュレス時代を賢く暮らすために」と題し、受講者15人ほどが現金決済を行わない方法や分類などについて知識を深めた。

 講師のファイナンシャルプランナー須藤臣さんはキャッシュレスについて、決済がスピーディーで盗難、紛失の心配がないことや、企業や店舗の業務効率化につながるといったメリットを紹介。電子マネーなどで、自動的にチャージされる契約をしている場合は「便利だが、管理に気を付けなければならない」と注意点を伝えた。

 また、2015年時点の国内のキャッシュレス率が19・9%だったのに対し、今年7月には43%に急増したデータを示し、「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現金の利用頻度が減少し、スマホ決済が増加している」と説明。受講者はメモを取りながら、熱心に聴講していた。

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