札幌市とさっぽろ雪まつり実行委員会は14日、来年1月から2月に予定していた「さっぽろ雪まつり」の中止に伴う代替イベントとして「オンラインさっぽろ雪まつり」の開催を正式に発表した。
オンライン雪まつりは、雪まつりをはじめとするイベントやウインタースポーツなど札幌の冬の魅力を紹介する動画を作成。公式ホームページ(HP)や市内各所の既設や仮設のビジョン(映像装置)などで発信する。
これまでの雪まつりの歴史の発信や市民公募による「雪」をテーマとした写真コンテストの実施、公式HPを通じた札幌ならではの物販も展開する。
現在展開しているさっぽろホワイトイルミネーションの点灯期間も延長。大通会場は当初25日まで、駅前通会場は来年2月11日までとしていたが、これらを延長する。いずれも詳細は後日、改めて発表する。
雪まつりは、秋元克広札幌市長が10日の記者会見で、市内の新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、「会場を造って誘客する開催は難しいのでは」との見方を示し、オンラインでの開催の可能性に触れていた。
















