23日に申請支援窓口 統一QRコードでスマホ決済導入

23日に申請支援窓口 統一QRコードでスマホ決済導入
統一QRコード「JPQR」の申請サポート窓口を開設=10日、苫小牧市役所

 苫小牧市は23日、国内の主要な決済サービスに対応したスマートフォンの統一QRコード「JPQR」の事業者向け申請サポート窓口(無料)をMEGAドン・キホーテ苫小牧店の2階に開設する。法人、個人事業主いずれの場合も必要書類を持参すれば、タブレット端末などを使って個別に支援する。

 スマホ決済に使われるQRコードは決済サービスごとに異なるが、経済産業省や企業などが参加するキャッシュレス推進協議会が開発した統一規格・JPQRは、「ペイペイ」「LINEペイ」「d払い」など約20種のスマホ決済サービスに一つのQRコードで対応できる。

 サポート窓口では午前10時から午後4時半まで、JPQR普及事業事務局(東京)の担当スタッフが対応。申請には▽店舗の内観・外観の写真コピー▽事業内容を記したチラシなどの案内資料またはホームページ▽法人は登記簿謄本、個人事業主は運転免許証など本人確認書類のコピー▽業種によって許認可の写し―などが必要となる。

 導入費用や維持費は掛からない。市マイナンバー主幹は「新型コロナウイルスの感染防止にも有効なキャッシュレス決済導入の後押しになれば」と話す。24日には、同様の窓口を市役所内に設ける。

 問い合わせは同主幹 電話0144(32)6492。

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