悩みに応え暮らしを守る 平等社会を推進するネットワーク苫小牧

悩みに応え暮らしを守る 平等社会を推進するネットワーク苫小牧
初の相談会を終え、次回に向けて話し合う相談員と同ネットのメンバー

 苫小牧市内の団体、平等社会を推進するネットワーク苫小牧(高橋雅子会長)による「男女(あなた)の声により添ういのちと暮らしの相談会」が12日、市男女平等参画推進センターで行われた。配偶者からの暴力や経済的困窮、健康、対人関係、雇用など幅広い悩みに各分野の専門家が対応する取り組みで、この日は3件の相談が寄せられた。

 これまで毎月行ってきた法律相談会に代わり、いのちと暮らしに関するあらゆる悩みに応える総合相談会としてスタート。初回のこの日は男女3人が利用し、雇用や年金の面で抱えている悩みについて社会保険労務士らに相談した。

 訪れた人の中には、これまでさまざまな機関の相談窓口を利用しても解決しなかったという、複雑な悩みを抱えている人も。相談員が悩み事に丁寧に寄り添いながら適切なアドバイスをしたことで、「やっと解決した」と目に涙を浮かべて喜んだという。

 同ネットワークの高橋会長は「複雑に絡み合った悩みも、少しずつ解きほぐしていくことで必ず前に向かう。ぜひ、あなたの悩みを聞かせてほしい」と話す。

 次回の相談会は来年1月23日午前10時~正午。事前予約は同月16日午前10時~午後1時に電話で受け付ける。

 問い合わせ、事前予約は同ネットワーク 電話0144(32)3610。

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