苫小牧東中学校同窓会(鳥越浩一会長)は15日、市内初となる小中併設型校舎への改築移転を記念し、同校に東中学校区のシンボルマーク入りプレートを寄贈した。鳥越会長から目録が贈られ、五十嵐昭広校長が「マークは小中連携のシンボル。歴史を継続しながら新しい伝統をつくりあげたい」と感謝の思いを語った。
生徒玄関前ホールに設置されたプレートは縦50センチ、横120センチのステンレス製。シンボルマークは生まれ変わる学校をイメージし、心を一つにしようと昨年度に在校生から原案を募集した。苫小牧東中学校区の頭文字「T・H」と「人」をモチーフとしており、学校が目指すべき方向性を示す「コミュニケーションマーク」に位置付けている。
同校を訪れた鳥越会長(52)はマークに込められた思いを踏まえて「お互いを認め、協力し合う気持ちを大切にしてほしい」とあいさつ。3年の磯﨑望愛さん(14)は「これまでの伝統も大切にしながら、より良い学校にしたい」と笑顔で話した。
















