苫市教委 市内小中学校の冬休みを6日間短縮 卒業式も最大300人規模で

苫市教委 市内小中学校の冬休みを6日間短縮 
卒業式も最大300人規模で

 苫小牧市教育委員会は新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、市内小中学校の主な行事に関する方針を決めた。冬休み日数は年度当初の23日間から17日間に短縮して今月26日から来年1月11日とする。来年3月の卒業式は児童生徒と保護者を含め人数制限をすることとし、修学旅行も行き先の検討などを盛り込んだ内容で11日に各校へ通知した。

 冬休みの期間短縮について担当者は「新型コロナなどの感染症による学級閉鎖があった場合に授業数を確保できるよう考慮した」と説明。卒業式はソーシャルディスタンス(社会的距離)を取るため、児童生徒とその保護者を含めて最大300人程度にするよう求めた。出席者の内訳や分散実施などは各校に判断を委ねるほか、校歌斉唱などは行わず、開催時間もおおむね1時間程度にとどめるよう呼び掛けている。

 来年度の修学旅行については「新しい生活様式」を踏まえ、時期や日数は各校の判断とするが、関東方面で調整している中学校には道内や東北で検討するよう求めている。

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