苫小牧民報社で活動する「しゅんこう和紙ちぎり絵教室」はこのほど、苫民ボランティア振興基金へ1万円を寄託した。代表で講師の瀬谷市子さん(74)が「これまでの感謝の気持ち」と善意を届けた。
瀬谷さんは札幌市在住。20年以上前から毎年、同社のホールで教室を開催してきた。今年は新型コロナウイルスの影響で、開講が難しい時期があったり受講を自粛する生徒がいたりしたため「活動の幅を制限しよう」と苫小牧の教室を閉じることに。最後の開講日の11日、教室は中止となったが、来社して善意を寄せ「多くの人に和紙ちぎり絵の良さを伝えられた」と話した。
同教室からの寄託は今回を含め5回で、総額は12万5100円。今年度(2020年7月から来年6月)の基金への寄託は4件目で累計37万2580円。
















