北海道経済産業局は、10月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店などは苦戦したが、スーパーと家電大型専門店、ホームセンターは好調に推移した。
百貨店の販売額は128億8400万円にとどまり、前年同月比7・4%減。13カ月連続で前年を下回った。身の回り品は1・1%増と堅調に推移したが、飲食料品は11・1%減。衣料品も6・2%減と低調だった。
一方、スーパーの販売額は前年同月比5・3%増の656億6700万円。2カ月ぶりに前年を上回った。主力の飲食料品が4・9%増となったほか、身の回り品も7・5%増と好調に推移。衣料品も1・5%増となった。
コンビニの販売額・サービス売上高は477億5800万円となり、前年同月に比べ3・1%減少。2カ月ぶりに前年を下回った。
専門量販店では、家電大型専門店は前年同月比34・1%増の118億2900万円となり、3カ月ぶりに前年を上回った。ホームセンターも11・3%増の114億3300万円と好調に推移。2カ月ぶりに前年を上回った。これに対し、ドラッグストアは7・5%減の230億9200万円にとどまり、2カ月連続で前年を下回っている。
















