札幌恵庭自転車道線の恵庭工区延伸ルートの漁川河川区域で新設工事が進んでいる。2022年6月に恵庭市南島松で開く「全国都市緑化北海道フェア」に合わせ、花の拠点「はなふる」近傍の早期整備を目指す。
札幌恵庭自転車道線は札幌市白石区(東札幌が起点)と北広島、恵庭を結ぶ計画延長38・4キロの自転車歩行者専用道路。
恵庭ルートは、道道江別恵庭線の島松橋梁(きょうりょう)付近を起点に道と川の駅「花ロードえにわ」を経由してJR恵庭駅までの延長約10キロ。道幅は4メートル(片側2メートル)。20年度の工区は道道島松千歳線から上流へ約250メートルの漁川河川敷地の一部区間。11月に着工した。
恵庭市は、22年6月に市内で開かれる全国都市緑化北海道フェアに合わせ、メーン会場花の拠点「はなふる」近傍の850メートル区間の早期整備を道に要望し協議を重ねている。
市は、自転車道の着工を機に自転車の活用による環境負荷の低減やウイズコロナ・アフターコロナ時代の生活様式、健康志向で自転車人気の高まりに着目。自転車の活用や安全利用に関する施策を総合的に推進する自転車活用推進計画を年明けの1月から10カ月かけて策定する考えだ。
















