今年も残すところ2週間余り―。全国の郵便局で15日から年賀状の受け付けが一斉に始まり、苫小牧市若草町の苫小牧郵便局では友人や親族、仕事の取引先などに宛てて一筆したためたはがきを手に市民が訪れている。
市内木場町の中川清治さん(77)は「新型コロナウイルスの流行で旅行にも行けなかった」と今年1年を回顧。書き上げた年賀状を同郵便局の専用ポストに投函(とうかん)しながら、「新しい年も元気でコロナに負けないよう思いを込めました」と笑顔で語った。
今年はコロナ禍の影響で帰省をやめて自宅で過ごす人が多く、年賀状で近況を伝え合うケースも増えそう。同局の担当者は「25日までに投函すると元日に届くので、ぜひ協力を」と呼び掛けている。
















