苫小牧市社会福祉協議会ボランティアセンターは15日、市民活動センターで登録ボランティア研修交流会を開いた。参加者7人が自宅でできるストレッチポール体操を体験した。
交流会は登録者相互のボランティア活動に関する情報交換やステップアップなどを目的とした場。
ストレッチポール体操は、発泡ポリエチレン素材で直径16センチ、長さ1メートルほどの円柱型ポールを利用したエクササイズ。この日は、同市や白老町を中心に活動する幼児スポーツ指導員の渡辺隆輔さんが、体操の基本動作などを伝えた。
渡辺さんは「筋肉を緩めると呼吸が深くなり、体全体の骨格が整うことで脳がリラックスする」と期待できる効果を紹介した。
参加者はポールの上に背を乗せて基本姿勢を取り、腕や脚を伸縮させたり回したりするなど体操を実践。取り組む前後の体調の違いを実感した。
交流会は例年夏と冬に開いているが、今年は感染症の影響で夏の開催を見送った。今回は、活動を控えざるを得ない状況下でも、心身をリラックスさせて活動の基本となる健康について再認識しようと企画した。
















