登別、苫小牧、室蘭の3市に営業所を構える山地不動産企画(本社・登別市、山地勝彦社長)は18日、新型コロナウイルスの感染対策として飛沫(ひまつ)防止用パーティション40台を苫小牧市に贈った。山地社長は「地域に少しでも貢献ができれば」と語った。
同社は11月、登別市にも同様に寄贈した。山地社長が同市役所に立ち寄った際、ビニールシートと角材で手作りした間仕切りを使用しているのを見て「シート越しだと職員の顔も分かりにくく、手助けになればと寄贈を思い立った」と明かす。
贈ったのは幅86センチ、高さ60センチのアクリル製。自社の営業所でも利用し、すでに使っている登別市でも好評という。苫小牧市は来庁者が多い課の窓口に順次設置していく考え。山地社長に感謝状を贈呈した岩倉博文市長は「本当に貴重なものをいただいた。早速、活用したい」と話した。
















