胆振海区 秋サケ定置網記録的不漁に、前年比14%減

胆振海区 秋サケ定置網記録的不漁に、前年比14%減

 胆振太平洋海区(室蘭―むかわ)の秋サケ定置網漁は今季、漁獲数が前年比14・19%減65万8363匹、重量で13・88%減の2068トンと記録的な不漁に終わった。不漁に伴う品薄感などを反映し、金額は26・57%増の17億1888万円。

 胆振海区漁業調整委員会がまとめた。同海区での漁は9月1日に解禁。漁期は苫小牧沿岸を含む太平洋側が今月3日まで、噴火湾側は15日までだった。

 漁獲数、重量は共に大不漁だった2017年(漁獲数76万匹、重量2389トン)を下回り、過去5年で最低。不漁傾向となる前の15年(漁獲数189万匹、重量約6141トン)に比べ、それぞれ3分の1程度まで落ち込んだ。

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