苫小牧市若草町の苫小牧郵便局で、年賀状の仕分けが本格化している。作業は年賀状の投函(とうかん)受け付けが始まった15日からスタート。今年は職員とアルバイト合わせて44人が交代しながら、新型コロナウイルス感染拡大防止のためお互いに間隔を空けて作業を進めている。
仕分けは郵便番号の読み取り機を使って行うが、数字を判別できない場合は目視で確認することも。同局内ではスタッフが年賀はがきの宛名を1枚ずつ読み、宛先を地域別に分類する作業を急ピッチで進めていた。ピークは26~28日の見通し。
郵便部の長野修部長によると、昨年の年賀状の配達枚数は約360万枚。2021年はSNS(インターネット交流サイト)の普及などもあることから「前年実績を1割ほど下回る見込み」としているが、「元日に1通でも多く届けたいので早めの投函を」と呼び掛けている。
















