今月中旬から流入した寒気の影響で、苫小牧市丸山の七条大滝(高さ16メートル)が結氷し、巨大な氷のカーテンが姿を現した。滝の水しぶきや染み出た湧き水でできた長さ10メートル以上にもなるつららが、見る者を圧倒している。
滝は支笏湖の伏流水が源流で、勇払川の最上流部。丸山分岐に近い国道453号沿いの駐車帯から約2・5キロの場所に位置する。今年は寒気の影響で一気に結氷し、巨大つららができた。
千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンター職員、先田次雄さん(69)が21日に撮影した。先田さんは「真冬日が13~21日と珍しく長く続き、雪は少なかったがつららが大きく成長した」と話す。長年撮影を続けている先田さんによると2000年以降、12月中旬にここまで大きくなったのは01年と12年だけという。
















