苫小牧市の双葉町町内会(猪股瑞彦会長)はこのほど、歳末の防犯パトロールを実施した。会員12人が参加し、50分ほどかけて町内を見回った。参加者は「良い年を迎えられるように」と願い、拍子木の音と共に「火の用心、戸締まり用心、コロナ用心」と町内に声を響かせた。
猪股会長は「新型コロナウイルスに振り回された年で、今年は感染対策など個々の資質が問われたように思う。皆さんの努力で、大きな事故もなく年末を迎えられそう」と話した。
同町内会は歳末パトロールのほか、毎月第3金曜日に児童の下校時の見守り、秋に地域の消防団と合同パトロールを実施するなどして地域の安全を守っている。