まちづくりなどで連携 苫高専と札学院大 協定締結

まちづくりなどで連携 苫高専と札学院大 協定締結
協定書を手にする苫小牧高専の小林校長(左)と札幌学院大の河西学長

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は、江別市の札幌学院大学(河西邦人学長)とまちづくりなどに関する包括連携協定を締結した。同大が3月に主催する「学生ビジネスプランコンテスト」に苫高専の学生が参加するなど、人材育成の推進を図っていく。

 協定の主な内容は、地域活性化やまちづくりの推進、共同研究、施設や設備の相互利用。ともに教育研究を通じた地域社会への貢献を掲げており、双方の資源を有効活用しながら人材育成などを進める。

 苫高専の小林校長は、文系を主体とする大学との協定締結に「工学系の技術者も経済や経営の考え方を学ぶことは役に立つはず。交流を幅広く進めていきたい」と話している。

 協定期間は2022年3月までで、その後は1年ごとに更新する。

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