第3次環境基本計画素案 千歳市長に答申 市環境審

第3次環境基本計画素案 千歳市長に答申 市環境審
山口市長に答申書を手渡す長谷川会長(中央)と登坂英樹副会長

 千歳市環境審議会(長谷川誠会長)はこのほど、環境に配慮したまちづくりの指針となる第3次千歳市環境基本計画(計画期間2021~30年度)の素案を山口幸太郎市長に答申した。望ましい環境像に「限りなく伝えよう いい空気 いい水 いい緑 そして共生をめざして」を掲げ、(1)地球温暖化防止(2)環境保全(3)自然共生(4)資源循環(5)環境教育・パートナーシップ―の五つの基本目標達成のため、分野ごとに施策を明示している。

 答申は千歳市役所で行われ、長谷川会長が「良好で快適な環境を確保し継承するために審議した。(基本計画)策定には4事項の留意をお願いする」と述べ、目標達成のために地域全体で取り組むことや分かりやすい情報発信、施策の進展状況の点検と見直しなどを求めた。

 市長は「基本計画の策定にしっかり取り組みたい。今後もご助言を頂ければ」と述べた。市は答申を基に環境基本計画を3月末までに策定する。

 市環境審議会は、市内の各団体関係者と学識経験者、公募市民ら15人で構成。19年春に市民を対象に実施した環境に関するアンケートの結果を基に各界各層の意見を聞き、昨年7月に市長が審議会に諮問していた。

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